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ペットたちの発信

コラム

イギリスで初めて「犬が発信する指示的ジャスチャー」について研究発表されたそうです。

犬の「身ぶり」は19種、組合せで別の意味も、研究

これまでは「犬が人間の言葉やジャスチャーをどれだけ理解しているか」という研究は多くされていたようですが、犬と生活しているとよくある「ボール投げて!」や「おやつちょーだい!」という、犬たちから発信する行動について研究されていなかったことにびっくりしました。

ペットたちはいろんな方法で発信をしています。『カーミングシグナル』『ジャスチャー』『テレパシー』など。この『テレパシー』は、気持ちを発信しているのですが、言葉ではなく、目にも見えないので、人間にはわからないと思ってしまいますよね。

しかし人間同士も言葉を使わずに『テレパシー』でコミュニケーションをしているんです。「空気を読む」「以心伝心」「虫の知らせ」など、聞いたことがありますよね。「空気を読む」というのは普段意外と使う言葉。日本人は特に、「言葉を使わずに感じる感覚」が優れていると思います。日本人は言葉数が少なかったり、表情や表現の仕方が地味なのは、そのためだと思うんです。このなんとなく感じる感覚がいわゆる『テレパシー』で、発信されている情報を脳がキャッチして理解しているんです。

動物が発信している『テレパシー』も同じです。ただわからないと思い込んでいると、情報が発信されていても、脳がそれに気がつかないからキャッチしない。それだけなんです。

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